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2013年11月 2日 (土)

13. 歌の賜物

前にも賜物についてお話したことがありましたが、「歌の賜物とはどういうものですか?」と、時々人に尋ねられますので、わたしに分かることをお話ししたいと思います。

ミオによって、わたしはそのような賜物があることを知りましたが、この賜物をいただいている人は、天上の天使や聖人が歌う歌が聴こえたり、あるいは、自分の心の中にある祈りにメロディが与えられて、新しい歌が生まれるのです。

わたしの場合は、だいたいはミオのセミナー中にいただくのですが、家事をしているときや自転車に乗っている時にいただいたこともありました。
シャワー中とか、夢の中でということもありました。
ロザリオの祈りが終わってから(すぐに寝たいのに)いただくこともありますし、聖書を読んでいる途中にいただくこともあります。
実際に耳で聴こえる人もいるようですが、わたしの場合は、心の中に湧いて来ます。心がどこにあるか、と問われるとわかりませんが、心臓のあたりでそれを聞くのではなく、どちらかというと頭の近くのような気がします。頭に心があるというのではありませんが、他にどう説明していいのかわかりません。
それを口に出して歌ってみると、聴こえてきたものと違うことがあり、どうやってその音を表現していいか分からず、試行錯誤することもあります。ピアノの鍵盤で音を探すのですが、メロディがどこか微妙に違うんです。これは、わたしに音楽の知識がないからなのかも知れません。
歌詞も、イメージだけしか分からず、その部分の聖書の箇所を読んで言葉を探したり、何度も歌っているうちにふっと言葉がついて来たりすることもあります。
しかし、時にはまったく迷う事なく「これだ」と思えるメロディを歌うことができ、歌詞も同時に与えられることもあります。
このように、わたしだけでも与えられ方は一様ではありません。
私の知っている限り、他の人の場合も与えられ方は様々なようです。

皆さんの中にもこの賜物をお持ちの方がいらっしゃると思います。
歌をいただいたら、どうぞ、何度も歌ってみてください。
天からいただいた曲は何らかの恵みをもたらします。自分で本当に天からのプレゼントなのかどうか分からない場合の方が多いので、他の方に聴いていただいて、その方の霊魂に良い作用があれば、それは自分で作り出したのでも、他の霊からのものでもない、とわたしは判断しています。

わたしの場合はSUZUME-SUZUMEのもう一羽のすずめに聴いてもらい、彼女が「いいねえ」と言ってくれたら、楽譜に起こすことにしています。
「ん〜〜」と言うときはボツです。

これは識別の賜物だと思います。わたし達はこの賜物が与えられますように、毎日聖霊にお祈りする必要がありますね。
もちろん、信、望、愛の徳の賜物と聖霊の7つの賜物を求めて、毎日30分は聖霊に祈るように、とミオは勧めています。

また、歌の賜物と同時に預言の賜物を持つ人もいます。
歌詞がイエス様やマリア様、あるいは天使や聖人からのメッセージのように思える歌があるのですが、それらの歌は「預言」と言ってかまわないと思います。
……と、わたしの説明で少しはお分かりになったでしょうか?

さて、さて。
今日は、新曲をご紹介しようと思います。新曲ですので、歌集「神は愛」には載っていません。

一つ目はクロアチアの讃美チーム、ビリアナがいただいた曲、「全能の神がわたしの父」です。
歌詞は、クロアチア語をビリアナが英語にして歌の意味を教えてくれました。日本語の歌詞は少し違うふうになりましたが、歌の内容は同じです。

日本の讃美チームのメロディとも、ドイツの讃美チームのメロディとも全く違いますよね。はじめてこの曲を聴いたとき、すごく魅かれて、すぐに日本語で歌いたいと思いました。
ビリアナも喜んで承諾してくれて、歌詞の変更もOKしてくれました。
ユーチューブに投稿してみましたので、どうぞ、お聞きになってみてください。




二つ目は、日本の讃美チームのひとり、アグネスがいただいた曲です。
わたしの声が出ていなくて、聴きにくいところもありますが、わたし達は心から讃美しました。これもどうぞ一度聴いてみてください。
「委ねきることを」です。

これはわたしSUZUMEがミオに会ってすぐの頃(2007年5月)いただいた曲です。AveMariaの歌って、たいていはしっとりとしているのに、こんなテンポで歌いながら驚きました。

すべては主の栄光のゆえに。
神に感謝!
   

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