フォト
無料ブログはココログ

« 70. 2020年の黙想会 | トップページ | 朗読10.ローマの人々への手紙1章 »

2019年11月21日 (木)

71. 人生の癒しの祈り 第二連 (胎内の時期ため)

胎内にいる時期の祈りです。

最初に

69.人生の癒しの祈りをご一緒に祈りましょう

をお読みになって、「胎内に宿った瞬間」のための祈りを終えてから、この祈りをお祈りください。

(胎内の十ヶ月のための祈りは、随時更新していきます。現在は胎内一ヶ月目、二ヶ月目の祈りを載せています。)

 

子供が母親の胎内にいる時期に母親が体験したことは、良いことも悪いことも子供に影響を与えます。

妊娠中、自分と配偶者の信仰はどのようなものであったか。

ご主人は優しく気を配ってくれたか、両親との関係、義理の母親、父親との関係は良好であったか。

悲惨な体験をしたかどうか。(例えば、交通事故、愛する人の死、恐怖、火事、災害など)

また、人に傷つけらたか、人に憎しみを抱いたか、疎外感を感じたか、ショックを体験した…など。

子供が宿ったと知ったときに母親は、父親は、喜んだか。

あるいは、堕胎を考えたか、堕ろそうと試みたりしなかったか。

占いや魔術に関わらなかったか。

このようなネガティブな体験を母親がしたとき、胎内の子供も同じように感じ、そのときに作られていた臓器に影響がでます。ですから、胎内にいた時期を、一ヶ月づつ祈る必要があります。 

 

母親や父親、あるいは祖母、祖父が発した「今、子供なんて欲しくなかった」などという言葉は「呪い」の言葉になります。親が子供を否定するほどひどい呪いはありません。

 

ミオが例に挙げる話です。ある女性は子供のことでとても苦労していました。ミオが祈ったとき、妊娠中に問題があるとわかり、どういうことがあったかを尋ねました。

「私は結婚する前に子供が宿ったのがわかりました。そして、もし、彼が、子供ができたということが理由で私のもとにとどまるなら、この子は呪われるがいいわ、と言ったのです」と彼女は答えました。

こういう呪いは子供の人生に大きく影響します。もし、まだ告解をしていなければ、赦しの秘跡をいただいてください。そしてこの祈りによって、あらゆるネガティブなことを無効にしていただきましょう。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

胎内の十ヶ月(妊娠中の一ヶ月は28日間)一週間づつ、祈りましょう。

 

 

  第二連:妊娠一ヶ月目のために祈ります。  

 

1周目:母親の胎内にいる間は、喜びの神秘の第二連で祈ります。

妊娠一ヶ月目のために少なくとも毎日一週間続けて祈ってください。

喜びの神秘 第二連 妊娠一ヶ月目のための祈り (ユーチューブ)

 

表を持っていない方は、ご自分でメモをつくり、ネガティブな反応があった場合は自分でわかるような印をつけ、どんな反応があったかを書いておくとよいと思います。

ご自身の子供のために祈るときは、妊娠期間中のどの時期に大きな事故や悲しみを体験したか、罪を犯したかがわかると思いますので、特にその時期のために祈ってください。

 

一週間祈っても、平安を感じないときはさらに一週間祈って様子をみてください。

まだ祈り足りないときはさらに一週間祈ってください。

 

  第二連:妊娠二ヶ月目のために祈ります。  

二週目: この一連を妊娠二ヶ月目のために祈ります。

妊娠2ヶ月目にはいると胎児の口、舌、鼻などの顔の特徴が形成されていきます。まぶたも口もまだ閉じられていますが、耳はふくらみ始めま形を作り始めます。手や足の指には爪も生えてきます。赤ちゃんは小さくですが動きはじめます。妊娠2ヶ月目の終わりには、臓器、骨格、手足などが判るようになります。

母親が体験した辛い出来事は、赤ちゃんも同じように体験します。

ちょうどある臓器が作られているときに母親の苦しみや悲しみ、傷が影響すると、その臓器が完成されない場合があります。病気にはならなくとも、その赤ちゃんが生まれ、成長し、将来ストレスを感じた時にその臓器に支障がでる場合もあります。

この時期に聖母とご胎内のイエズスに祝福していただき、神がお望みになるように臓器を形作り、完成していただくように祈りましょう。

妊娠二ヶ月目のために少なくとも毎日一週間続けて祈ってください。

喜びの神秘 第二連目 妊娠二ヶ月目のための祈りユーチューブ 

 

 

  第二連:妊娠三ヶ月目のために祈ります。  

三週目:この一連を妊娠三ヶ月めのために祈ります。

妊娠三ヶ月目の赤ちゃんは、まだ9センチほどの大きさだと物の本には書いてあります。胴体が伸びてきて三頭身くらいになり、だんだん人間らしい形になってきます。口の中、脳、脊髄、心臓などが形作られていきます。

三ヶ月半ごろになると主な内臓の形がほぼ完成し、機能し始めます。体を活発に動かし始め、顔立ちも人らしく整ってきます。

この時期につわりや体調変化で、たいていの母親は妊娠に気づきます。

新しい命が宿ったことを、両親や周りの人たちが喜んで受け入れた場合は問題はありません。

しかし、何らかの事情(結婚前、あるいは配偶者ではない人の子供、経済的理由、母体が病気…などなど)で母親が堕胎を考えたり、堕そうと試みたり、周りの人たちからののしられたり、相手の男性から拒否されたりした場合、母親と同様、赤ちゃんは大きなショックを受けます。

そのショックは、そのとき形成されていた体の部位に影響を及ぼします。

そのため、反応が出ることありますので、この時期については一週間以上の祈りを要する場合が多いのです。

反応が収まり、心に平安を感じるまで一ヶ月でも、二ヶ月でも祈ってください。この時期の祈りはとても大切です。

また、この時期に母親が体験したストレスや苦しみ、悲しみからの影響も無効にしていただきましょう。

祈りによって反応が出た方は、どのような反応かをメモしておくと良いでしょう。

 

喜びの神秘第二連 妊娠三ヶ月目のための祈り ユーチューブ

 

 

  第二連:妊娠四ヶ月目のために祈ります。  

おなかの赤ちゃんがいちじるしく成長する時期です。母親の下腹部がふくれ、妊娠していることが外からもわかりはじめますが、まだ安定期ではありません。つわりは治りはじめます。

この時期に体験したショック、悲しみ、苦しみを無効としていただき、癒していただくように祈りましょう。

夫婦間がうまくいっていない場合、赤ちゃんは「自分のせいだ」と思い、苦しみます。そのような「偽りの思い」から解放され、神がお望みになって母の胎内に宿ったのだということを赤ちゃんが心から知ることができますように。

この時期に母親を通して体験したあらゆる否定的なことから癒され、解放されるように、主の祝福を願いましょう。

この時期にかかわらず、占いをしたり、してもらったり、他の神々のお守りを身につけたり、霊を呼んだり、、、など、他の霊と関わったことを思い出したら、告解してください。

このことが、洗礼前であっても、洗礼によって罪は赦されましたが、罪の「結果」「実」が残っています。その「実」によってあなたは今も苦しんでいるかも知れません。(たとえば、不眠症、人間不信、他の何かの病気、精神的病気など)

あらためて告解し、できればその霊からの解放を司祭に祈っていただくことをお勧めします。神父様がなさらない場合は、赦しの秘跡のあとで「父と子と聖霊のみ名によって、私は○○の霊を退けます。 」と祈るといいと思います。(たとえば、「盗みの霊」「浮気の霊」「ギャンブルの霊」「虚言癖の霊」「占いの霊」など)

そして、「自分は神に愛されている神の子供である」と宣言してください。もし、それが信じられなくてもかまいません。大きな声で宣言してください。その真実を信じるお恵みをいただけるでしょう。

(Suzumeの個人的考え:ミオは常に洗礼前の大罪も告解するようにと説いてきました。私はミオと知り合うずっと以前のことですが、聖グリニョン・ド・モンフォールの『聖母マリアのまことの信心』を読み、聖人の勧めに従って洗礼前の全ての罪の告白、いわゆる「総告解」をしました。その時に、告解室で腰を抜かすほどの大きなお恵みをいただきました。その時の経験が今の奉仕に繋がっています。)

祈りによる反応はメモしておくといいでしょう。

喜びの神秘第二連 妊娠四ヶ月目の祈りユーチューブ

 

« 70. 2020年の黙想会 | トップページ | 朗読10.ローマの人々への手紙1章 »

人生の癒しの祈り」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 70. 2020年の黙想会 | トップページ | 朗読10.ローマの人々への手紙1章 »