フォト
無料ブログはココログ

« 朗読9 使徒言行録1−2章 | トップページ | 70. 2020年の黙想会 »

2019年11月15日 (金)

69. 人生の癒しの祈りをご一緒にしましょう

こんにちは、SUZUME-SUZUMEです。 

この記事は長くなりますが、それでも、人生の祈りをするにあたって必要なことをできるだけ短くまとめたつもりです。ぜひ、ご一読ください。思い出したことなど、随時追記していきます。

私は以前、ミオと祈るロザリオというCD(2017年作成)をご紹介しました。嬉しいことに、「このCDを通して癒しが起こった」とのお知らせをたくさんいただいています。

ミオといっしょにこのロザリオの祈りをして、自分や、家族、知人の人生全体の癒しを願う祈りで、この祈りを一度でもするなら、癒しへの糸口を掴めると思います。

家族や友人の誕生日に祈るなら、素晴らしい誕生日プレゼントになると思います。

でも、これは、セミナー中にミオが人生の癒しの祈り方を実践して教えてくれたものです。 このCDでロザリオの祈りを一度祈って、すべての問題が解決し、すべての傷が癒される、というわけではありません。本当に解放されるためにはもっと具体的に、時間をかけて祈っていく必要があります。

 

私は2015年に人生の癒しの祈りの仕方について説明しました。

あれから4年も経った今になって、私は、まだ祈り方を理解していない人や、祈り続けることができずに途中でやめてしまった人がたくさんいることに気づきました。

ですから、ここでご一緒に祈りながら説明していこうと思います。

 

すでにご自身の癒しの祈りを終えられた方は、どうぞ、親、配偶者、子供、と肉親の祈りをご一緒にしてください。途中でやめてしまった方も、最初からご一緒に祈っていきましょう。

 

始める前に、

○この祈りには少なくとも一年はかかる、と覚悟をしてください。

○祈りによって、楽しくない反応がでるということも覚悟してください。それは癒されているしるしですから、その反応がなくなるまで祈っている時期に留まってください。

○始める前に一度、この記事(人生の癒しの祈り)をお読みになってください。

○1日の始めの祈りの際、「今日の私のすべての祈りと黙想、霊的読書、ごミサを今日の人生の祈りのためにささげます」と付け加えてください。

○そう祈ることによって、いつもの祈りも人生の祈りのために主が利用してくださると信じ、いつも祈っているロザリオの祈りやその他の祈りは、いつもの意向で継続してください。

○それとは別に「癒しの祈りは毎日10分-15分は祈ろう」と自分に宣言してください。1時間だけ一度祈るよりも、10分間、毎日祈り続けることが大事です。

○ミオのセミナーに参加して、人生の祈りの表をもらった方は、それに祈った部分を印をつけていくといいでしょう。祈ってネガティブなものを感じたり、反応がでたら、それがどういうものかを書いていくと祈る手助けになります。平安を感じたら、+の印をして、次の時期に移ります。

表をお持ちでなくても、「胎内に宿った瞬間」、「妊娠一ヶ月目」「妊娠二か月目」と自分でメモしていってください。

 

今日(11月15日)は、胎内に宿った瞬間のみを記載しますが、徐々に追加していきます。ただ、私は出歩くことが多く、家にいないときは更新できないのですが、どうかお許しください。

 

ーーーーーーー喜びの神秘で祈りますーーーーーーーーー

 

第一連: 母の胎内に宿った瞬間

創世記5章1節には次のようにあります。

神はアダムを創造された時、ご自分に似せて造られた。

 

そして、3節には楽園を去ったアダムが、カインとアベルのあとに子供をもうけたところが書かれています。

アダムは130才の時、自分にかたどられ自分に似た男の子をもうけ、その名をセトとつけた

 

私たちの先祖も私たち自身も原罪をもったアダムとエバの子孫であり、私たちは先祖にかたどられて、似た容貌、性質を受け継いでいます。

 

私たちの先祖が悲惨な体験をしたり、大きな罪を犯した結果も次の世代へと受け継がれていきます。

つまり、母の胎内に宿った瞬間に、私たちは父親と母親、そしてそれぞれの先祖から何かを受け継いでいるのです。戦争、災害、事故などの悲惨な出来事を体験したり、大きな罪を犯した結果として、精神的、あるいは肉体的に病気になることがありますが、私たちがその病気を受け継いでいる場合があります。(心臓病の家系、とか、癌になる家系、とか言いますね)

母の胎内に宿った時、両親が信仰を持ち、信仰を生きていたか、あるいは罪の中にあったかでは、子供に及ぼす影響が違います。ですから、それらのネガティブなことをこの祈りで断ち切り、子孫への受け継がれないようにする必要があります。

自分の子供たちのために祈る場合、子供を宿したときの自分と配偶者の状態を思い出してください。もし、告解する必要があれば、痛悔して赦しの秘跡をいただき、そのときの悪い霊を退ける祈りをし(司祭にしていただくのが一番ですが、難しい場合は、自分でしてください)、第一連を祈ってください。

その子が宿る前に堕胎をしたり、流産をした場合は、胎内は墓場となったわけですから、暗く、冷たい状態です。また亡くなった赤ちゃんが抱いた「恐れ」も残っています。ジョセフィンさんの証を思い出してください。

 

もちろん、告解の準備の祈りの際に、「聴罪司祭が聖霊に満たされ、導かれますように」とお祈りする必要があります。

 

準備ができたら、神が命を与えてくださった瞬間のために祈りましょう。

「子供たちは主の賜物、胎内の光は授かりもの」(詩篇127,3)です。ご両親にとてって、あなたも主の賜物、授かりものです。

 

 

ミオは、よくこう語ります。

私たちがロザリオを祈るとき、マリア様は私たちと共に祈ってくださいます。私たちが、「アヴェマリア」とごあいさつすると、マリア様も「こんにちは、〇〇さん」と返してくださいます。

 

「恵みに満ちた方」と祈ると、「あなたも主の恵みに満ちていますよ」と言われ、「主はあなたと共におられます」と祈ると、「主はあなたとも共にいてくださいますよ」、、、。

マリア様が一緒に祈ってくださっているという確信を持って、ロザリオを祈りましょう。

神がお与えになる試練や苦しみとはちがう苦しみの下にあることを、御父は喜ばれません。あなたを癒したいと思われています。主の慈しみに信頼して祈りましょう。

 

 

では、胎内に宿った瞬間を祈りましょう。この箇所をすくなくとも一週間祈ります。

一週間祈って、まだ祈る必要があると感じる方は、さらに一週間祈ってください。自分で「ここはクリアになった」と感じるまで祈ることをお勧めします。

(個人的なことですが、わたしSUZUMEは、先祖の祈りのある代を数ヶ月祈っていますが、まだクリアになったとは感じていません。なお、先祖の祈りはは自分の癒しの祈りが終わってから祈ることをお勧めします。)

 

 

ーーーーーここからが祈りになりますーーーーーーーー

 

この一連を通して次の意向で祈ります。(声に出して祈ってください。)

○先祖から受け継いだネガティブな肉体的、精神的、感情的なものを捧げます。彼らの病気や罪の結果を無効にしてください。繰り返しかかってしまう病気があります。これらの病気に対する抵抗力の弱さ、遺伝的な病気を無効にしてください。

先祖が偶像崇拝やセクトに関わったことで生じた結果を無効にしてください。

(それぞれ思い当たる病気や症状があったら、それを捧げて祈ってください。)

聖霊によって聖母マリアの胎内に宿られたイエスよ、あなたが御父にいただいた祝福と恵みを、どうぞ私と、私が祈る人、また自分では祈ることができない人の上に注いでください。

 

神よ、あなたがアブラハムとその子孫に約束された祝福で、私と私が祈っている人々を祝福してください。

主よ、哀れんでください。アーメン

 

ユーチューブの方がアクセスしやすい、というご意見をいただきましたので、アップロードしました。

ご利用ください。

https://www.youtube.com/watch?v=gWga9_sxn0U&t=23s

 

 

ロザリオ中の以下の祈りを声を出していっしょに祈ってください。

「御父の御名とその栄光のゆえに、御子の御名とその栄光のゆえに、聖霊の御名とその栄光のゆえに。

聖母マリアの執りなしによって願います。アーメン」

 

この祈りを終えた方は 胎内の時期のために祈ってください。

 

ー参考までにー

『クレド』

天地の創造主、全能の父である神を信じます。父のひとり子、わたしたちの主イエス・キリストを信じます。主は聖霊によってやどり、おとめマリアから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられて死に、葬られ、陰府(よみ)に下り、三日目に死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父である神の右の座に着き、生者(せいしゃ)と死者を裁くために来られます。

聖霊を信じ、聖なる普遍の教会、聖徒の交わり、罪のゆるし、からだの復活、永遠のいのちを信じます。アーメン。


『主の祈り』

天におられるわたしたちの父よ、
み名が聖とされますように。
み国が来ますように。
みこころが天に行われるとおり
地にも行われますように。


わたしたちの日ごとの糧(かて)を
今日も お与えください。
わたしたちの罪をおゆるしください。
わたしたちも人をゆるします。

わたしたちを誘惑におちいらせず、
悪からお救いください。

 

 
 
『アヴェ・マリアの祈り』

アヴェ、マリア、恵みに満ちた方、
主はあなたとともにおられます。
あなたは女のうちで祝福され、
ご胎内の御子イエスも祝福されています。


神の母聖マリア、わたしたち罪びとのために、
今も、死を迎える時も、お祈りください。 アーメン。
 

 

『栄唱』

栄光は父と子と聖霊に、初めのように今もいつも世々に。
アーメン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

« 朗読9 使徒言行録1−2章 | トップページ | 70. 2020年の黙想会 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 朗読9 使徒言行録1−2章 | トップページ | 70. 2020年の黙想会 »