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70. 2020年の黙想会

みなさま、残念なお知らせがあります。

来年、2020年、諸事情により、ミオは日本に来ないことが決定いたしました。いつか、その「諸事情」をお話しできるときが来ると思いますが、この決定は揺るぎないものです。

2021年には、再びミオが来日し、セミナー指導してくれることができるように、どうかお祈りください。

 

今年の軽井沢でのセミナーに参加されたみなさん、今年は宿題がたくさんでましたね。ミオが来ないので、宿題をしなくてもいいというわけではありません。宿題は私たちのためになるものでしょう? 次回ミオが来るときまでぜひ終わらせたいです。(私はまだ聖人伝1冊目を読んでいます。なかなか時間のやりくりが難しいですが、2021年までならできるかしら?)

 

もうひとつのお知らせは喜ばしいものです。

フレンツ神父がふたたび日本に来ます。4月中旬から末までの予定です。

黙想会は北海道(札幌)と東京、名古屋を予定しています。名古屋は1日だけですが、まだ決定ではありません。会場や準備をしてくださる方の都合により、できない場合も考えられます。お祈りいただけると嬉しいです。

 

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初台のチラシです。 

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初台での黙想会は、通常は八週間かけて準備する聖霊の満たしのためのものです。

ですから、「受洗していること、三日間参加できること」が条件となります。

残念ですが、場所の関係で定員は100名です。定員に達した時点で締め切ります。

 

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札幌、花川のチラシです

花川の修道院は宿泊数が少ないため、女性は道内の方優先にさせていただきます。宿泊先を確保できる方は、通いで受付可能です。

また、男性の部屋数には余裕がありますので道外の方も受付させていただきます。興味のある方はSUZUME-SUZUMEにご連絡ください。

連絡先と申し込み先の書いたチラシをお送りします。

 

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2019年12月14日 (土)

72. 「愛の溶接工」の歌

「ミオのおばちゃんたちに、作った賛美の曲を聴かせてあげたい」と自称「愛と平和の溶接工 」ラフィ君から連絡を受けたので、さっそくその曲を送っていただきました。

 

「ミオのおばちゃんたち」というのは、バラダチームの私たちのことです。彼は20歳。青春真っ只中!

現在溶接の勉強中で、四月から溶接工としてお仕事を始めるようです。

 

彼がミオのセミナーに初めて来たのは、中学三年生のときでした。それから高校三年まで毎年参加してくれたので、「ミオのおばちゃんたち」にとって素直でかわいいラファエル君は、「おなじみさん」なのです。

 

彼も二人のお兄ちゃんたちも、父親から受け継いだ音楽の才能があり、お兄ちゃんたち二人は公の場でもよく演奏をしていたようです。その音楽を聴きながら、幼いときからラファエル君はギターに触れ、見様見真似でギターを習得しました。

 

「こことここを押さえると、簡単にこの音が出る」と言って、教本には載っていないギターの玄の押さえ方を私に教えてくれたことがあるのですが、彼は自分でそれを発見したらしいのです。ギターをいまだに習得していないミオのおばちゃんとしては、彼の才能が羨ましいかぎりです。(主よ、けっして妬んでいるのではありません。ラファエル君にそのような賜物をくださったことに感謝しています!)

 

ミオのセミナーが終わって最後の食事のとき、「ミオのおばちゃんたち」のリクエストで、食堂で歌ってくれたこともありました。

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彼は苦しみも体験しました。小学2年生から中学3年生まで不登校だったのです。

現代の日本では不登校の子供が増えているようですね。

不登校になるには様々が原因がありますが、子供の精神的な状態が原因という場合もあります。この場合は、胎内にいた時に母親が受けたショックや、苦しみ、悲しみが影響していることがありますので、胎内にいた時期を丹念に祈るといいと思います。

 

ラファエル君だけでなく、ご家族、特にお母さんは辛かったでしょう。

でもラフィかあさんは立ち上がりました。ミオのところで霊的な学びを受け、その状況を受け入れて、感謝して、栄光を現してくださるようにたくさん祈りました。胎内にいた時期だけではなく、他の祈りもたくさん捧げました。

イエスを信頼し、委ね、聖母に執りなしを願い、涙と祈りを捧げました。そして、今は喜びのうちに祈りを捧げ続けています。(もちろん霊的生活にも波はあり、辛いときもありますが、私が見ていて、どんな辛い時も彼女の心に底には「神からくる喜び」が流れているように思えます。)

 

私SUZUMEは、彼女と一緒にメジュゴリエに行った時のことを思い出します。

夕方の野外でのごミサのとき、彼女の席の前にイタリア人の三人の若者、たぶん兄弟、が座りました。ふざけあっている彼らを見て、「うちの息子たちみたい」と彼女は思うのです。ところが、ごミサがはじまると、三人はうって変わった態度になります。跪き、頭をたれ、祈りに入ったのです。

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それを見た彼女は感動し、「うちの三人の息子たちもこのようなお恵みがいただけますように」とマリア様に願います。2012年のことでした。

 

その祈りは聞き入れられつつあるようです。ラファエル君は「愛と平和の溶接工」になり、お兄ちゃんのひとりは司祭への道を歩み始めたのです。

祈りによって奇跡は起こるということを、私も目の当たりにさせていただきました。

神に賛美と感謝!

 

最終目的地(天国)に向かって、ラフィかあさんはこれからも祈り続けるでしょう。ミオのおばちゃんたちもご一緒します。

 

では、「愛と平和の溶接工・ラッフィ君」の「愛の祈り」(YouTube)をお聞きください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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